三茶しゃれなあど

生活工房ギャラリー(三軒茶屋・キャロットタワー3F)
三軒茶屋にあるキャロットタワー3Fの生活工房ギャラリーで大変珍しい陶磁器展をやっていました。OCCUPIED JAPAN(オキュパイドジャパン)、略してOJ(オージェイ)と呼ぶらしいのですが、この言葉はこの展示会で初めて知りました。意味は日本が占領下である事実を印すことを義務付けられた輸出品のこと。占領下であったためか日本らしさを主張するのではなく、米国など外国を意識したデザインや色合いになっている印象を受けました。しかし強烈でなく優しい色合いと愛らしいデザインで人の心を和やかにさせる陶磁器でした。米国などで愛されていたことが良く分かります。終戦後の厳しい環境の中、柔らかな作品を作り出す「日本のものづくり」が観られ楽しかったです。生活工房ギャラリーはいつも珍しい展示が観られるのでキャロットタワーに行くたびに足を運んでいます。スペースも狭く無料なので気軽に展示を楽しみたい方へお勧めです。
Written by oko ( 40代女性 )
掲載:2016/8


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MADE IN OCCUPIED JAPAN 1947−1952 海を渡った陶磁器展 (生活工房ギャラリー(三軒茶屋・キャロットタワー3F))関連ページ

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