石洞美術館

石洞美術館で開催されたマイセン展の最終回は、シノワズリ陶器や日本の柿右衛門写しを中心に紹介。マイセンのなかでも長年愛されてきた虎と竹をモチーフにした「色絵竹虎文飾り皿」は、各時代毎の作品を紹介。時代により虎の表情の違い(たとえば非常に厳しい獣の顔の時代もあれば、どこか間抜けたキャラクターのような表情の虎もあり…)を見られるのも面白い。訪問当日は雨の日曜日で館内には5名程度だったが、ほの暗くとても静かな館内が非常に居心地が良い。その暗さの中で作品がやさしくライトアップされ、ひきたてられていたように思う。石洞美術館は住宅街の中にひっそりとある美術館だが、展示内容、六角形の建物外観、スロープ式の展示空間などとても個性的。小さい規模ながら、上品な雰囲気を醸し出している。マイセン展PartIIは2015年1月10日より 4月5日まで開催。
By Maggie_S(30代女性) 2015/6掲載


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