伊勢半本店 紅ミュージアム

博物館や美術館が好きな母と二人でなんとなく行ってみようということになり、行ってみました。日本古来の「紅」なんて時代劇で見た事ありますが、本物を見る機会なんてないのでどんなものだろうという程度でした。伊勢半本店は江戸時代から続く紅屋さんで現存する最後の紅屋さんのようです。ミュージアムといっても本店店舗1階奥のスペースが展示室になっていてあまり大きくはないのですが、近くでじっくり見られました。お店の方が紅についてとても丁寧に説明して下さり実際に紅を見せてもらいましたが、想像を超えた美しい色でなんだか感動してしまいました。紅はもちろんですが器も美しくてトキメキますよ。紅はとても高価ですが、もし自分が嫁入り前だったら結婚式は文金高島田で是非これをつけたかった!です。「紅」について初めて知る事ばかりで面白かったし、小さいミュージアムでしたがお店の方も感じ良かったです。私たちが行った時は「和紙」の企画展でしたが昔の生活で実際使われていたものばかりで庶民のものから豪華なものまで面白かったです。企画展をしている時と常設展の時があるようなのでまた行ってみたいです。日本の「紅」はこれからも是非大事に残してほしいと感じました。
By みお40代女性


日本古来の口紅の「紅」屋さんのミュージアム関連ページ

江戸時代から昭和初期までの化粧の歴史が一気にわかる 「近代香粧品なぞらえ博覧会」伊勢半本店紅ミュージアム(東京都港区)
1階に常設展、地下1階に企画展の展示があります。1階から入って受付を済ませると、化粧の歴史がわかるからということで、はじめに常設展、次に企画展という順で見ることを勧められま