練馬区立石神井公園ふるさと文化館

武蔵野鉄道(現・西武池袋線)の開通から現在に至るまでの多種多様な資料を一堂に集めた展覧会です。資料には写真、地図、沿線の観光地やイベントのパンフレット、古い切符、記念切符、プリペイドカードなどがあり、古いものから新しいものまで実にバラエティに富んでいました。また資料は時系列に展示されていて、沿線の開発が進んでいく様子をわかりやすく示していました。全体的な印象としては、都市社会学の教科書をそのまま再現したような感じです。ほぼ教科書に書かれている通りに、沿線開発が進んでいたのですから。
さて気づいたことを一つ。2010年以降に刊行された比較的新しい資料でも、ガラスのショーケースの中で展示されると、途端にレトロな感じに見えてしまうのです。これは意外な発見でした。

 

By PingPongBooks