文化学園服飾博物館

刺繍の世界を覗いてみたくなり、新宿から地下を通り文化学園服飾博物館へ行ってきました。日差しの強い季節でしたので地下を歩いて近くまで行けることが助かりました。展示は2階がアジア・ヨーロッパ・アフリカの刺繍、1階は日本の刺繍に分かれていました。刺繍と言っても布にワンポインの刺繍ではなく、多くの作品は布のほとんどの面積を埋め付くされた刺繍でした。遠くから見るとまるで織物のようです。カラフルな糸と多様なステッチ、そして糸以外にミラーやストーンなどの装飾品がより刺繍を引き立てていました。普段は目にしない民族衣装は大変魅力的でした。既製服が主流の今どきにはほとんど見かけない手間暇を思う存分かけた贅沢な作品を観ることができて良かったです。想像していたよりも入場者は多く、主婦の方・服飾の勉強をされている学生の方・外国の方で賑わっていました。
oko (40代女性) NOV 2016


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「ヨーロピアン・モード」展 文化学園服飾博物館
近現代の女性のファッションに焦点を当てているところに惹かれました。また、入館料が500円とリーズナブルなところにも魅力を感じて 東京の文化学園服飾博物館の展覧会、イベント、交通アクセス、開館時間、休館、料金、駐車場などに関する情報と個人的な感想