Bunkamura ザ・ミュージアム・展覧会

住所・所在地

〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1 

電話番号

03-3477-9111

開館時間

10:00-19:00、金曜、土曜は21:00まで

休館日

1/1のみ全館休館

料金

 

駐車場

 

交通アクセス

電車・バス

渋谷駅から徒歩7分

興味マーク

 

URL

http://www.bunkamura.co.jp/museum/

Bunkamura ザ・ミュージアムの交通アクセス

東京メトロ
 半蔵門線、銀座線、副都心線「渋谷」
JR
 山手線、「渋谷」


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Bunkamura ザ・ミュージアム記事一覧

デザインを楽しむ、というよりも「マリメッコ」という会社やブランドの歴史を概観するような感じで展示を眺めていました。デザイン以上に会社そのものに興味をひかれたのです。創業、ブランドの成長、創業者亡き後の経営難、ブランドの復刻・再生といったプロセスを経て現在に至る様子が、展示からありありと感じられました。また共通のブランドコンセプトがある一方で、デザイナーがそれぞれの個性を発揮できるような組織というの...

恥ずかしながら、この展覧会まではピーターラビットの絵を見たことはあっても、絵本のストーリーやキャラクターを全く知りませんでした。展覧会では原画に加えてストーリーの要約も添えられていて、読んでみると痛快でユーモラスで面白かったです。あるストーリーの主人公が、別のストーリーではわき役を演じるなど、キャラクター同士がどこかでつながっているところにも、面白さや奥深さが感じられます。また英語の原文を載せた箇...

私が今注目している展示会は、4月29日-6月25日までBunkamura ミュージアムで開催予定の『ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展』です。私は、写真教室に通っていますが、これから何をテーマに写真を撮っていけばいいのだろう?と悩んでいた時に、彼の作品と出会い一目惚れしたのでした。ソール・ライターは1950年代からニューヨークで第一線のファッション・カメラマンとして活躍していまし...

東急文化村の英国はリヴァプール国立美術館所蔵コレクションの展覧会。コンクリートの地面に、コンクリートの壁に囲まれたオフィスでの無機的な仕事に疲れた私は、本展のようなロマン主義的なファンタジックで自然を取り入れた絵画に触れて癒されたいと感じていました。産業革命下の英国で花開いただけあって、それぞれ描かれている人物像の背景にはまるで有機的な自然風景を求めるかのように、美しいエーゲ海や田園風景がいきいき...

渋谷駅から東急本店行きの無料送迎バスに乗り、Bunkamura ザ・ミュージアムで改札している「英国の夢 ラフェエル前派展」を観賞してきた。展示会場に着くと、平日の午後にもかかわらず学生風の若年層から年配のご夫婦まで幅広い層の客が観賞していた。展示は4部構成にされており、各コーナーによって会場の壁紙の色も異なっていた。広々とした1つの空間でもライティングを含め会場構成のこだわりが感じられた。長時間...

19世紀末から20世紀初に活躍した異端の作曲家エリック・サティと、当時交流した芸術家の作品を紹介した展覧会です。サティの音楽は以前から好きで、今回展覧会が開催されるとのことでなかなか機会がないと思い行くことにしました。会場にはサティの音楽が流れ、また当時のコンサートの案内ポスターなどが展示されており、サティの生きていた時代に浸れる雰囲気になっていました。それほど混んでおらずじっくり鑑賞できましたが...

そもそもこの展覧会には、割引が適用されるので行きました。パナソニック汐留ミュージアムで開催されている「イングリッシュ・ガーデン」の半券を受付に提示すると、当日料金より100円引きで入館できるのです。さて展覧会全体の感想は、とにかく「難しい」の一言に尽きます。作品の背景となっている神話や物語を知らないと、鑑賞のポイントがつかみにくい感じなのです。私は作品とその横に添えられた解説を見比べて、「どれが何...

バルビゾンへの道 山寺 後藤美術館コレクション展会期:2013/10/20-2013/11/18山寺 後藤美術館は、フランス絵画を中心としたコレクションを収蔵する山形県の美術館。バルビゾンも多数ある。

1.サティといえば…ピアノを習っていたことのある私は、この展覧会には是非とも行ってみたいと思っていました。サティといえば「3つのジムノペディ」が有名で、「官僚的なソナチネ」「胎児の干物(ひからびた胎児)」「犬のためのぶよぶよとした前奏曲」といった奇妙な題名をつける作曲家というイメージがあったのです。でも実際にサティに関する展示を見て、自分の知らなかったサティに触れることができたような気がします。2...

ボッティチェリの作品を久々に観たいと思い、美術館を訪れました。渋谷に行くのが初めてでしたが、迷うことなく会場に着くことができました。午前中の早い時間に行ったのですが、館内は混んでいました。展示を観ていると、フィレンツェのルネッサンスについて改めて勉強になる部分が多かったです。ボッティチェリが生きていた時代について理解し、改めてボッティチェリの作品を観ることができました。今までとはまた違った思いで作...

「Bunkamura Gallery」は東急百貨店の本店に隣接しているBunkamuraの1階にあり、無料で鑑賞することができるので気楽にアートを楽しめるお気に入りの場所です。少し前になりますが、初めて室麻衣子さんの個展を見に行ってきました。室麻衣子さんの個展へ行こうと思ったきっかけは、Bunkamuraから送られてきたメールマガジンでした。室麻衣子さんの作品は、弾けるような色使いが印象的でした。...

15年前にフィレンツェのウフィッツィ美術館で見た「受胎告知」が来日していると聞いて、渋谷で開催されている「ボッティチェリとルネサンス展」へ行ってきました。ゴールデンウィークということもあってか館内は混雑していましたが、ボッティチェリを始めとするルネサンス期の美術や資料80点を堪能しました。展覧会の中ほど、お目当ての「受胎告知」との再会は感動的でした。横幅5mもある大きなフレスコ画は、変わらずに美し...

シャヴァンヌ展 水辺のアルカディア ピュビィス・ド・シャヴァンヌの神話世界開催期間:2014/1/2-2014/3/9会場:渋谷のBunkamura ザ・ミュージアム

開催期間:2014/4/4-2014/5/25

渋谷のBunkamuraミュージアムではなくて、渋谷のBunkamura のオーチャイルドホールで開催され。オペラ「夕鶴」。和のモダンの新演出が話題になるか。上映は、2014/3/29他に、東京文化会館で、2014/1/18にフェスティバルホール(第52回大阪国際フェスティバル)では2014/4/12に上映される。

それなりにメジャーな場所でありながら、ただ「行った」という記憶しかありません。一人で、あるいは友人と何度も足を運んでいるにもかかわらず、展示作品も覚えていないし、建物の造りや中の様子も覚えていないのです。それどころか展覧会に行ったはずなのに、展示作品よりも、東急百貨店本店の地下で売っている高級食材の方に関心が向いてしまうこともあったくらいです。記憶に残らない理由は、たぶん、劇場やホール、映画館と同...

Bunkamuraザ・ミュージアム2009年に開かれた「だまし絵」展の第2弾。とにかくみんなでだまされましょう、という不思議な展覧会です。個人的にはジュゼッペ・アルチンボルトの作品が楽しみです。タイトルに関連した事物を合成して描いた人物像を見ていると、どうやってこんなことを考えついたのかしらと思います。こういう描き方はどうやら日本の浮世絵にまで影響を及ぼしているらしいのです。そのアルチンボルトの描...

テレビや雑誌で白隠さんの特集が組まれているのを良く見かけるようになった時、Bunkamuraで展示会をすることを知り、地方から出かけていきました。オシャレな会場に斬新な禅画の数々に、時間も忘れて見入ってしまいました。また、禅画は難しいと思っていましたが、わかりやすい説明と明るい会場に親しみを持てました。展示会を見終わった後にミュージアムショップへ立ち寄るのも楽しみのひとつですが、作品をモチーフとし...

解説に救われた 「ボッティチェリとルネサンス ―フィレンツェの富と美」Bunkamura ザ・ミュージアム (東京都渋谷区)NHKのニュースで取り上げられたことと、日本で初めて、しかも期間限定で公開される作品があることから、この展覧会に行ってみました。展示作品にはキリスト教を題材にしたものが多く、率直に言って、解説にずいぶん救われたような感じがしました。クリスチャンではなく、世界史の知識が乏しい者...

2009年のだまし絵展に行きとてもおもしろかったので、2014年のだまし絵Uにも足を運びました。こちらに展示されている絵は、実際に自分の目でいろいろな角度から見てみないとわからないことがいっぱいです。時間をかけて隠されたものを発見したり、何度も見ることでからくりがわかったり、とても楽しめる展示内容です。だまし絵Uでは立体的な展示も多く、バリエーションが豊富でした。私はパトリック・ヒューズの作品が好...

エリック・サティ展は20年前に伊勢丹で観たが、今、文化村で観ることができる。なんといっても1917年のバレエ・リュスの公演《パラード》についての多くの作品を観ることができるのがこのうえなく楽しい。ミュージックホールやサーカスなどの大衆娯楽からの引用ー中国の奇術師、アクロバット、パントマイムの少女、張り子の馬ー、ピカソの舞台芸術作品、コクトーの戯曲、 サティが関わった舞台作品に関する貴重な下絵やデッ...

10月19日より、渋谷にある複合文化施設、Bunkamura内のザ・ミュージアムにてベルギーの現代作家、ピエール・アレシンスキーの回顧展が開催されます。アレシンスキーは20世紀のベルギー美術史に名を連ねる画家でありながら、90歳近い現在も精力的に活動し新作を発表し続けているというから驚きです。 彼の作品はベルギーやニューヨークでしか見ることができないのかと思っていましたが、日本にも姫路市立美術館や...

画力の高さとアイデアの奇抜さにとにかく圧倒されました。特に印象に残ったのは「五聖奏楽図」です。この作品ではキリスト、釈迦、孔子などを取り上げています。でも宗教画にありがちな堅苦しさやわかりにくさはなく、だからといって風刺画に見られるような不謹慎さもなく、一種独特な世界を形作っていました。このほかハスの葉を人力車に見立て、ハスの茎を電信柱に見立てて文明開化を描いた「蛙の人力車」や、カボチャを擬人化し...

Bunkamuraで行われている「これぞ暁斎!」はぜひにも行ってみたい展覧会です。私は江戸末期の浮世絵が好きで、特に歌川国芳の大ファンです。河鍋暁斎は一時は歌川国芳の門下に入り、絵を学び、今では最後の浮世絵師とも言われています。以前鑑賞した彼の作品は、浮世絵らしい描き方や表現、ユーモアに溢れており、とても魅力的なものでした。彼の画業に対する姿勢は甚だしいものだったという話も聞いていますので、今回渋...

去年の年末に一人で鑑賞。友達などと一緒に行くと絵を観終わった後の感想などを言い合えるのが楽しいですが、一人だと自分の好きな画家の絵を飽きるまでずーっと観ることが出来るので、よく一人で美術館に行きます。そして今回はBunkamura。余り本格的な美術館だと出品数が多すぎて観て回るだけでも疲れてしまいますが、Bunkamuraの美術展は大きさも出品数も私にとっては丁度良いです。今回はミレイやロセッティ...

2011年の年末に友人と行きました。年末を美術館で過ごすって素敵だなあと思ったので。そしてフェルメールが昔から大好きなので。今回は手紙にスポットを当てています。フェルメール以外にも多数の画家の絵が展示されています。女性が恋人からの返事をウキウキして待ちながら書いていたり、送られた手紙を読んで喜んでいたりと、なんだか心がほっこりする絵が沢山ありました。やはりフェルメールは光の描き方が素晴らしいですね...

江戸の浮世絵絵師である国芳と国貞の作品をアメリカのボストン美術館のコレクションから選び、展示した展覧会です。私は国芳のダイナミックな役者絵が昔から好きで、今回は珍しいコレクション作品ということで大変楽しみにしていました。展示には多くの工夫がされていましたが、中でも、国芳の作品は黒色の額縁、国貞の作品は茶色の額縁に入れられていたのがわかりやすく、比較がしやすいことが気に入りました。音声ガイドは歌舞伎...

ベルギーの作者による、空想の世界でしかあり得ないものを描いた作品ばかりを集めた展覧会です。展示作品は複雑怪奇なもの、奇抜なもの、皮肉っぽいもの、無機的な感じのもの、柔らかいタッチのものなど実にさまざまですが、「奇想」というキーワードで括れるのが共通点といえます。どれも現実を超えた面白さがありました。全体は3章に分かれていて、第1章では15−17世紀の作品を展示していました。この頃はキリスト教を題材...

大御所「ソール・ライター」の個展。本屋で写真集を見ていたので、実際に行こうか迷ったが、結果としては行って正解だった。何より点数が多く、順を追って見ていけるので、本で見るよりも理解が深まると思う。途中で展示されている作家の印象的な言葉も、作品と相まって、どれも胸にささり、強い意志を感じた。作品は、ごく近所の日常を写したものばかりだが、トリミングがなんとも絶妙で、わざわざ気構えて「写真をとりにいこう!...

スイス・ドイツで活躍した画家、オットー・ネーベルの回顧展です。年月を経るにつれて作風が変化していく様子を見るのが、とにかく面白かったです。抽象画や前衛アートにありがちな奇抜さや難解さはさておき、作品そのものを純粋に楽しめる展覧会でした。ネーベルの初期の作品は具象的なものの中に抽象的な世界を描いているような感じでした。しかし1931年のイタリア滞在を機に、作風が大きく変わります。丸や四角などの図形を...

ルドルフ2世が愛好した絵画をはじめ、15-6世紀の工芸品や道具などを集めた展覧会です。特定の作家あるいはグループに焦点を当てた展覧会とは異なり、展示内容が多彩で、自然科学の博物館のような雰囲気がありました。ルドルフ2世の時代は天文学や植物学など自然科学の研究が大きく発展した時期であり、今回の展示からもそうした時代の空気が伝わってくるような気がします。この展覧会の見どころは、何といってもアルチンボル...

「猪熊弦一郎ワールド」とでもいえるような、個性豊かな作品がたくさん並んだ展覧会でした。猪熊弦一郎が描いた猫は、実に個性的です。一見すると不細工ですが、よく見るとどこか可愛げがあります。でも写真で見るような「ブサカワ(不細工だけどかわいい、不細工でかわいい)猫」とも違います。シンプルで誰でも描けそうな感じですが、実はそうではありません。そうした作品の中に、猪熊弦一郎ならではのものがたくさん詰まってい...