明治大学博物館

新御茶ノ水駅から徒歩数分圏内にある明治大学が所有するアカデミーコモンにある博物館である。この刑事部門では歴史的な法の裁きにおいて用いられた拷問器具・処刑器具を見ることができる。まず入館してすぐ右に曲がったところに相手を捕えるために用いられたさすまたなどの器具から始まり罪人を自白させるために用いられた石抱や吊責めの器具、そして磔刑や鋸引きといった処刑のための器具など館内を時計回りに移動しながら処刑までの流れや歴史の変遷を見て回れる構図になっている。さらにこの博物館の目玉はなんといっても日本国内でも稀なギロチンと鉄の処女のレプリカを展示していることである。ギロチンは実物大ではなく縮小したものではあるがそれでも人の背丈の倍ほどの大きさなので見ごたえは十分であろう。それぞれの展示品に解説は付いているが参加者を一定数集めて館内の人が解説してくれるので初見の方にもありがたいシステムになっている。
By クロノア10代男性 掲載2016/2


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