世田谷区立郷土資料館

世田谷のボロ市に行ったついでに立ち寄ってみました。400年以上続いているボロ市の始まり、取り扱う商品の変化、ボロ市を取り上げた文学作品、大勢の客でにぎわう様子の写真などを紹介した企画展です。ボロ市は1578年に、小田原と江戸を結ぶ交通の要衝であった世田谷の振興策として始まったこと、当初は六斎市だったのがやがて歳の市に変わったこと、取り扱う商品が農具や正月用品から古着や植木などへ変わったこと、明治時代から正月市も開かれるようになったことなど、展示内容は初めて知ることばかりでよい勉強になりました。1950年代のボロ市の写真は、現在と変わらないにぎわいを見せています。
さてボロ市当日の資料館は、入館無料だったこともあり、私と同じようにボロ市のついでに立ち寄った客が多かったです。行列するほど混雑していませんでしたが、それなりににぎわっていました。

 

Lisa Aoki Dec 2017


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