世田谷美術館

18世紀から20世紀までのパリジェンヌにちなんだ絵画やドレスなどを時系列に並べ、「パリの女性史」といった内容の展示でした。解説も充実していて、時代背景を踏まえながら作品を鑑賞するのに役立ちました。「時代を映す女性たち」というサブタイトルは、展示内容にぴったり当てはまると思います。また「絵画だけ」「ドレスだけ」「写真だけ」といった作品ジャンルによる分類ではなく、多面的なアプローチで上流階級から庶民までの多様な女性像をとらえた点も、この展覧会のユニークなところといえるでしょう。
さて今回世田谷美術館に行ってみて、交通アクセスについてはいろいろと考えさせられました。世田谷美術館は鉄道の駅から遠いのでバスを使って行きますが、本数は多いとはいえず、必ずしも定刻どおりに運行しているわけではありません。今回は行きに20分、帰りに20分、合計40分もバスの待ち時間に使ってしまいました。車で環八通りをひたすら走って行くという方法もありますが、交通量の多さを考えると、それも大変そうな気がします。


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