東京都美術館・展覧会

東京都美術館

住所・所在地

〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36

電話番号

03-3823-6921

開館時間

9:30〜17:30
※特別展開催中の金曜日は
9:30〜20:00

休館日

月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)
(全館休館日)
毎月第1、第3月曜日
(祝日・振替休日の場合は翌日)
(整備休館)
7月6日〜7月15日、12月21日〜12月28日
年末年始 

料金

入館料無料
観覧料は展覧会ごとに異なります。

駐車場

なし

交通アクセス

電車・バス

JR上野駅「公園口」から徒歩7分
東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅
「7番出口」から徒歩10分
京成電鉄京成上野駅から徒歩10分

興味マーク

 

URL

http://www.tobikan.jp/

 

東京都美術館。どこまで通用する言い方なのかは知らないが、美術好きな間の人の話では、「とび」と言ってる。
常設については、管理人はよく知らないのが、開催される企画展、展覧会の中には、興味をそそられるものも多い。
時々、何これ、こんなのやるなよ・・・・と思うような特別展とかあるんだけど、そこは、まあ好き嫌いの話で。きっとこういう方面に興味が深い、好きな人もいるんだろうな。でも友達にはなりたくないなぁw

 

 

 

 

 


東京都美術館

公益財団法人東京都歴史文化財団

 

110-0007 東京都台東区上野公園8-36

 

銀座線日比谷線「上野」7番出口徒歩10分
京成電鉄上野駅徒歩10分

 

ま、散歩に手頃な距離ですな。

 

 



東京都美術館記事一覧

展示作品を見てブリューゲルのイメージを修正「ブリューゲル展」16世紀フランドルを代表する画家、ピーテル・ブリューゲル1世から曽孫の代まで、ブリューゲル一族の作品を一堂に集めた展覧会です。ブリューゲルというと、ヒエロニムス・ボスの影響を受けた画家で、「バベルの塔」や「大きな魚が小さな魚を食う」といった奇想天外な作品を描いたピーテル1世のイメージがありました。でもこの展覧会ではそうした作品よりも、風景...

没後50周年 藤田嗣治回顧展レオナール・フジタ名義の乳白色の絵のイメージの強かった画家の回顧展だったので、制作年代別に順を追って、この画家がどのように自分の絵を模索して来たのかその変遷を見る事が出来たのが最大の収穫でした。特にエコール・ド・パリ時代に、ピカソやモディリアーニなど洗濯船にたであろう面々との交流がうかがえる作品群の後、乳白色に至る過程を見て、フジタの代名詞にもなっている乳白色は一朝一夕...

なかなか足が向かなかった理由 「ムンク展―共鳴する魂の叫び」会期前に前売券を買っておきながら、なかなか行こうという気になれず、実際に足を運んだのは年が明けてからのことでした。展示室に入り、順路に従って作品を数点見たところで、この展覧会に足が向かなかった理由がわかりました。作品からは一種の「気」のようなものが漂っていて、それにエネルギーを吸い取られるような感覚に襲われたのです。「こういう作品だから、...

ポンピドゥーセンター傑作展に行ってきました。20年ほど前にパリを旅行し、ポンピドゥーセンターを訪れたことがあり、懐かしく思い出掛けてきました。美術展では、近代芸術が、1901年から1977年まで、1年毎に1作品が展示されていました。絵画だけでなく映像やオブジェもあり、内容もかなり刺激的な展示会でした。近代美術、例えばピカソなどの抽象画は分かりずらいのですが、何となく惹かれてしまいます。本音を言うと...

会期が長く3ヶ月以上もあり、かつ私は会期の中盤以降に見に行ったせいか来場者はあまり多くなくすんなり入ることができました。展示はフランスの20世紀の美術作品が1年毎に1作品選ばれており、それが70年分展示されています。ただし第二次世界大戦の終戦の年である1945年の展示はなく、変わりに平和にちなんだ音楽が流されていました。展示は壁に英語と日本語でメッセージが書かれており、その隣の壁に作品と作者の写真...

モネといえば、睡蓮。睡蓮の絵画といえばモネというくらいの知識しかない私だったのですが、この展示では様々な角度でモネの絵画を展示をしていて自身の中でのモネ像が変わりました。睡蓮については数点展示してありましたが、それより目を引いたのが晩年の作品です。モネについて知識のあまりない私はモネはどこか繊細で淡い色が特色だと思っていました。しかし、晩年モネは目を患うと、濃く力強い色、筆使いの作品ばかりになって...

『モネ展』に行ってきました。混雑している美術展が苦手なので腰が重かったのですが、友人に誘われたため出かけてきました。平日だからさほど混んでいないだろうと見込んでいたのですが、予想は外れ人で溢れかえっていました。2年前に西洋美術館で開催された『モネ展』では割と安定した人の流れだったのですが、今展では「立ち止まらず進んでください!」と係の案内がある程の混雑でした。入口から近い場所はあまりにも人が多くて...

この展覧会について紹介しているテレビ番組をみて、晩年のモネの作品に出会いたいと思いました。印象派の巨匠のモネの展覧会なので、混雑するだろうと予想しました。平日の午前9時50分ごろに美術館に向かいましたが、もうすでに混雑していました。でもまだ余裕を持って観賞することができました。モネが10代の時に描いたというカリカチュアがユニークで、興味深かったです。私が行った時には、「印象、日の出」の展示は終了し...

先日、東京都美術館で企画されているモネ展に行ってきました。モネは「光の画家」と称されるように明るいタッチで有名です。私も特に好きな画家の一人で、非常に楽しみして行きました。美術館に着いたらまず人の多さに驚きました。やはりモネは有名なので、ある程度の混雑は予想していたのですが、平日にもかかわらずもの凄い人だかりでした。絵の閲覧の際も二列になっていたりして中々前に進んで見ることが出来ませんでした。特に...

展示作品を通じて、「印象・日の出」や「睡蓮」だけでないモネの姿を見たような気がします。例えば順路の最初には息子や妻の肖像画があって、父親として、また夫としての側面が表れていました。またモネが影響を受けた画家や、親交のあった画家の作品がところどころに展示されていたので、モネが画家としてのアイデンティティをどのように形成・確立していったかが垣間見えるような感じがしました。個人的に一番共感できたのは、自...

ボッティチェリの名作がイタリアのウフィツィ美術館から来るということで、美術が好きな私としては見逃せないと思い、一人で見に来ました。会場は大変な混雑で、広い展示スペースの壁に沿って配置された美術品をみんなで列に並んで見ていくような感じでした。会場に着いたのは3時過ぎで、人が少なってくる頃を狙ったのですが、4時を過ぎるまでは作品に集中するのも難しいくらいでした。展覧会は「ボッティチェリ展」と銘打ってい...

大英博物館展を見に行ったのは、大学の英語の授業で必須とされたからでした。クラス全体で東京都美術館に向かい、友人と2人で展示を見て回りました。平日だったが館内は混んでいて、人気の展示の前には特に人だかりができていました。私が楽しみにしていたのはロゼッタストーンで、レプリカらしいけれど複数の文字の記された様子とその大きさにわくわくしました。モノにスポットライトを当てて古代から現代まで追っていく展示だっ...

イギリスの大英博物館に展示されている中から選りすぐりの100点を日本に持って展示していると聞き訪れた。年代別に展示されていて、紀元前の石器から日本の柿右衛門の陶器でできた像の置物と様々な地域の様々な年代の品物が展示されていた。紀元前の石器などは素人の私が見るとただの石にしか見えなかったが、よく見ると石器として使っていたと思われる鋭利な部分がありこれを見つけた人の観察力に脱帽した。黄金のリャマの置物...

1月24日から新印象派展が開催されます。数ある絵画の分野の中で、日本人にとってもっともポピュラーなのが印象派なのではないでしょうか。この展示は、印象派からさらに革新的になった「新印象派」の、誕生からの約20年間の流れを紹介するものです。モネから始まって、スーラ、シニャック、マティスなどの作品が並ぶとあってとても楽しみです。今は寒い冬の季節ですが、色彩豊かなこの展示をみて、少しでも晴れやかに明るい気...

メトロポリタン美術館に収蔵されている展示物がはるばる日本にやってくるというニュースを聞き、どうしても行ってみたくなったのがこの古代エジプト展でした。土曜日に行ったのですが、凄まじい混み具合で、列がかなりゆっくりとしか進まなかったのを覚えています。展示物は初めてみるものも多く、祭祀に使われた特殊な武具など、古代文明を偲ばせるものが豊富にありました。なかでも印象的だったのがカバの姿をした神の像です。タ...

一見すると、印象派の絵とあまり変わらないような感じがしました。でも展示作品を見て、解説を読んでいくうちに、新印象派の特徴が何となくつかめたような気がします。その特徴を自分なりに表現すれば、「理論に裏打ちされた色使いでの点描」―言い換えると、印象派らしい色使いを、色彩理論に基づいてさまざまな色の点で表す、ということになるでしょう。個人的に特に印象に残ったのは、水面に映る風景の描写です。水面にくっきり...

2015年の4月から6月にかけて開催される大英博物館展に、一人で行こうと思っています。一人で行く理由は、友人とスケジュールが合いそうにないからです。この展覧会に興味がある理由は、幅広い時代・地域を網羅した展覧会だからです。「同時代に他の国・地域では何が起こっていたか」という観点から歴史を楽しめそうだなあと期待しています。また、会場である東京都美術館はカフェやレストランが充実しているので、ここで昼食...

2014年冬に上野の東京都美術館で開催された、ウフィツィ美術館展に行ってきました。美術展はじっくり自分のペースで観たいので、いつも一人で行きます。ウフィツィ美術館は、15〜16世紀に花開いたイタリア・ルネッサンスの中心地のひとつであるフィレンツェで一番有名な美術館。その時代の芸術家たちの膨大な作品を所蔵しています。 名だたる画家たちの間で、私のお目当てはやはりサンドロ・ボッティチェリ。本展最大の目...

今回注目したいのは、当時の女性を美しく飾っていたアクセサリー。今見ても普通に使えそうなデザインじゃないかなと思えるものがいくつもあります。たとえば有名な宝飾ブランドのショーウインドーに飾ってあったとしても、違和感なく街に溶け込んでしまうのではないでしょうか。また、これらの品々が作られたころ日本はまだ縄文時代。それほど昔にこれだけのものを作る技術があったとは驚きです。やはり、こういうものに女性は魅せ...

この展覧会に行くまで「バルテュス」という人物について知らなかったのですが、是非観た方がいいと友人に勧められて行ってきました。展覧会はバルテュスの画業を辿ることができ、人となりを感じられる大変充実したものでした。また、アトリエも再現されていたので驚きました。再現した場所ですが、実際にバルテュスが居たのではないかという空気感があり、このような環境の中で作品を作り上げていったということを深く実感しました...

昨年の6月、以前勤めていた会社の同僚に誘われて、10数人の団体で上野公園内にある東京都美術館へ行きました。一緒に行った人の中に、親戚が趣味で絵を描いていて、所属している団体が展覧会をすることになり出品しているという人がいたのです。その絵を見にいくことが目的でした。上野公園の敷地内を歩くのもよかったですが、実際に美術館に入ってみると、素人の作品とはいえたくさんの絵が飾られていて見ごたえがありました。...

イタリア・ルネサンスの美術が大好物の私。しかも、ボッティチェリの絵画が複数やってくる!日本でボッティチェリを見ることができる機会はそう多くないので、じっくり堪能しなければという使命感のもと、夫とともに東京都美術館へ。フィレンツェの美術館と言えばウフィツィ、というくらいですし、3連休の初日ということもあって、相当の混雑を覚悟しましたが……思ったほど人はいませんでした。それはそれで見学しやすくて有り難...

たまたま無料チケットをいただいたので、最終日(4月1日)に行ってきました。企画名に「日本美術院」「日本画」とついて、しかも開催場所が上野の東京都美術館なので、いかにも敷居が高く取っつきにくそうなイメージだったのですが、展示されている作品には親しみやすいものがたくさんありました。また明治や大正の時期に活躍した画家だけでなく、現在40−50代くらいの画家の作品も展示されていたので、古めかしいイメージが...

開催期間:2014/10/11-2014/12/11

大英博物館は世界最大級の博物館で、一度は行ってみたいと思っていました。今回その特別展ということで非常に興味があり、これから行く予定です。たくさんある収蔵品の中から厳選された100作品が展示されるということです。大英博物館は展示品がとても多く一日では回りきれないと聞いたことがあります。その中の100作品というとやや数が少ない気もしますが、多すぎると見終わらないのでちょうどいいのかなと思います。また中...

東京都美術館のレンガの感じは結構好き

上野 東京都美術館のTHE HUMAN ISATION今日の世界はアートによって再現できるか2013/11/26-2013/12/39:30-17:30東京都美術館 ギャラリーA入場無料

会期2013/10/8-2013/12/18開室時間 9:30-17:30原則、月曜は休館一般 1600円 学生1300円 高校生800円協賛 花王、損保ジャパン、凸版印刷、竹中工務店、みずほ銀行、JR東日本協力:日本航空、日本貨物航空場所は企画展示室だ。東京都美術館、けっこういろんな展示を並行してやっているよなぁ

日本美術院再興100年特別展世紀の日本画会期:2014/1/25-2014/4/1    前期:2014/1/25-2014/2/25    後期:2014/3/1-2014/4/1会場:東京都美術館企画展示室時間:9:30-17:30休館:月曜日

女王と女神をテーマにメトロポリタン3万のエジプトコレクションから200点。日本初公開メトロは、大英、ルーブルとならぶ世界3大ミュージアムカノポス容器(新王国時代、BC1352-36)ハトシェプスト女王、ネフェルタリ王妃、ティイ王妃会期:2014/7/19-2014/9/23

バルテュス展具象画家バルテュス「20世紀最後の巨匠」(ピカソの評)1908-2001年約100点の展覧会日本初公開「夢見るテレーズ」ニューヨークメトロポリタン所蔵会期:2014/4/19-2014/6/22

新印象派というのは、ルノワールに代表される印象派の後、モネ、スーラらが、色彩理論、光学の研究によって創り出した、主に点描を用いた作風の時代です。この展示では、ただその時代の作品を並べるだけではなく、彼らがどのように学び、研究し、作品に応用していったのかを、当時の書物や習作、彼らが制作した色見本などを展示、解説することでわかりやすく見せていて、知的好奇心をくすぐられる非常に面白い展示方法でした。優れ...

モネ展へ行ってきました!期間は12月13日までだったので、まだ余裕があったのですが、目玉の「印象、日の出」の展示が10月18日までなので、その前に行って参りました。平日に行ったにもかかわらず、入場20分待ちと少々混雑していました。モネと言えば「睡蓮」の絵のイメージがあったのですが、他の風景画や人物画も展示してありました。モネの友人であったルノワールの絵も展示してありましたよ。定番の淡い色彩の「睡蓮...

小さい頃からモネの絵画が好きだった我が子。中でも「印象、日の出」がお気に入りで、小学校二年生のときの模写で描いたほどでした。そして今回「モネ展」が東京都美術館で開催されるではありませんか。しかも期間限定展示で「印象、日の出」が東京へ21年ぶりにやってくるというのです。これは行くしかない!と思い三連休最終日を利用して出かけました。開館時間に到着したところすでに人の列ができていました。なんとその時点で...

2008年頃に講談社で発行されていた「世界の美術館」の雑誌を読んだ時に感銘されました芸術家のひとりであるクロード・モネの作品が東京都美術館の特別展「マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展」で行われる事となったので、県外から仕事で行った際に見てきました。中でも「印象、日の出」は雑誌では見るのとは格別に違い、少しでも興味があるのであれば平成27年12月13日まで開催されていますので、是非見た方が良いと思...

真夏の炎天下の中、5時間並んでみにいきました。お目当ては、初公開の「孔雀鳳凰図」です。黒山の人だかりで遠くからでしたが、それでも絵の迫力に圧倒されました。これを見れただけでも、並んだ甲斐がありました。その他には、「釈迦三尊像」の勢揃いなど、本当に見所が多く、何度でも見に行きたいと思うぐらい価値のあるものでした。それらの絵をみて興奮さめやらぬ状態で会場を出ると、グッズが販売されていました。そのグッズ...

スマホを見ていた時にバナー広告が出ていて行ってみようと思いました。興味があったし知っている学校のだったので行けて良かったです。混んでましたけど久々に行ったので旅行のような感覚で楽しかったですね。面白い作品もあったし、やっぱり若い人の新しい感覚は見ていて清々しかったですね。面白いに決まってるんですけど、この面白さが消えないでほしいななんてちょっと大人びたことを思ったんですけど、同じような分野の人達の...

絵画教室に通う中学生の息子と「モネ展」へ。 一番の目的は21年ぶりに東京にやってきた「印象、日の出」を見せたいという思いで。 混雑しているだろうと、事前に上野駅でチケットを購入。 中学生は無料でしたので、絵の好きな子どもにとってはとてもありがたいです。 美術館に着くと、入場までに少し時間がかかりましたが、一番の混雑はチケット売り場でした。 館内では、こんなにもモネは「睡蓮」が好きだったのかと思うく...

モネの作品が中心ではあったが、モネとかかわりのあった人、モネに影響を与えた画家の作品も数多く見ることができる展示だった。有名な水連や庭の絵ももちろんあったが、モネがまだ抽象画を描く前の作品、鉛筆で描いたスケッチ画や風刺画も見ることができた。特に興味深かったのは、モネの晩年の絵だ。目が徐々に見えづらくなり、モネは、彼の絵で特徴的な光や色があふれた世界を描くことができなくなってくる。それでも懸命に景色...

1月16日から4月3日まで開催されている、イタリア・ルネサンスの画家ボッティチェリの作品を中心とした展覧会です。出品されている「ラーマ家の東方三博士の礼拝」について学生時代に美術史の時間に習った話ですが、画面右端に描かれているこちらを見ている人物は画家自身だそうです。この展覧会の目玉作品は「書物の聖母」だそうですが、私自身は「ラーマ家〜」のボッティチェリに会いに行くのを楽しみにしています。また、こ...

新聞の付録を見て水彩画で油絵のような立体感のある嵐の絵を描くすごいイケメンと記憶していたのでターナーと聞いて見に行きました。実際に実物大で見ると案外ぱっとしなかった印象があります。図録のほうが良く見える現象はルネマグリットでも感じたことがあります。展示によると「自画像はイケメンだが実際は赤ら鼻の小男だった」とあって、二重でがっかりした記憶があります。土日に見に行ってやはり混雑は激しく、展示にはいる...

通勤途中にいつも通りかかる骨董屋さんの店先にポスターがありました。私は片肌をあらわにした若い女性の姿に見入ってしまいました。清純な色気が溢れていました。ポスターでこれだけ素晴らしいのなら本物はどうなんだろうと思いました。本物を見たくなり東京都美術館へ行きました。本物は想像以上に女性らしく優雅で上品でした。しばらく作品の前から動けませんでした。一見するとルノワールに雰囲気が似ているのですが、肉感的な...

ティツィアーノの傑作と言われている「ダナエ」。この作品については、図録や美術本では見たことがありました。しかし本物の作品を見たことがなかったので、一度は見てみたいなと思い美術館へ行きました。日曜日に行ったせいか、多くの人で賑わっていました。ティツィアーノの作品を中心に見ていこうと思っていたのですが、ヴェネツィア派の方の変遷も少し理解ができました。一番楽しみにした「ダナエ」の作品の前には、多くの人が...

今とても話題な伊藤若冲です。知名度や人気の高さと生誕300年の大々的な展示にも関わらず、約1ヶ月という異例の展示の短さも相まって異常な混雑です。平日・土日問わず連日1〜2時間待ち、ひどい時には3時間待ちです。しかしそれだけ並んでも見るだけの価値は十分にあります。墨絵から版画、プライスコレクションの葡萄図など貴重な作品を見ることができます。墨絵は今までの華やかな鶏や孔雀を描いていた若冲のイメージが強...

入館するまで2時間待ち(かなり暑かった)、中に入ってみたらすごすぎてなんだか、何見てるんだかどうなってるんだかだんだんわからなくなりまして。食傷気味に…。頭の中があるゆる情報で脳がおなかいっぱい(笑)って感じになってしまいました。美術館は好きでたまに行くんですが昨年の鳥獣戯画に続いての大混雑。2回ぐらい見たかったんですが、あの混雑(最終週等はもっとすごかったようなので)、ちょっと2度目は断念いたし...

ボティッチェリの絵だけでなくタペストリー等様々な作品を見ることが出来ます。またボティッチェリが生まれた頃のフィレンツェがどうだったのか、誰から影響を受けたのかがよく分かる展示になっています。3フロアを使って78点もの作品を展示しているので見応えがあります。聖母のイメージが強いボティッチェリですが、「竜と戦う大天使ミカエル」のような力強く、迫力のある作品も良かったです。ボティッチェリだけでなく、弟子...

モネも参考にしたというターナーの絵画、美術史を勉強する中で知り好きになりました。東京で展覧会があるという情報に、これは行くしかない!と思い、入場しました。絵画集でも十分綺麗なのですが、やはり生で見ると一味違います。遠目に見ても、繊細な色使いで表現された風景は素晴らしいのですが、驚いたのは近くで見ても綺麗なことです。近くで見ると何が描いてあるかわからない絵もありますが、ターナーの絵は、近くで見ても綺...

この企画展の目玉といえる、ボス「放浪者(行商人)」「聖クリストフォロス」は順路の後半、ブリューゲル「バベルの塔」にいたっては順路の最後にあったので、そこにたどり着くまでに時間がかかり過ぎて疲れてしまいました。メインの作品を最後に展示して、楽しみを敢えて後回しにするという演出はわかりますが、率直に言って、全体的に展示作品の点数が多すぎるような印象を受けました。企画展の構成は、「T 16世紀ネーデルラ...

一番の見どころは、何といっても英一蝶「涅槃図」だと思います。縦約2.9メートル、横約1.7メートルの大画面の中央に釈迦が横たわり、その周囲で菩薩、羅漢、動物などが釈迦の死を悲しんでいる様子は、大画面ながらも細部の描写が緻密で、見る人を圧倒するものがありました。この作品は約170年ぶりに本格的な解体修理が行われて、その模様を紹介した解説や映像も充実していました。修理作業の一部を来館者に公開したところ...

ゴッホと日本のかかわりに焦点を当てた企画展です。前半はゴッホに影響を及ぼした浮世絵などの作品と、それらの影響を受けてゴッホが描いた作品を中心としていました。後半はゴッホの死後にフランスのオーヴェール(ゴッホが亡くなった地)を訪れた日本人の作品や関係資料を中心とした展示です。展示の構成に一貫性があって、後半で日本人とゴッホの作品とのかかわりを示した点がユニークだと思いました。ところで私が個人的に着目...

モスクワのプーシキン美術館のコレクションから、フランス近代風景画を集めた展覧会です。全体的に開放感のある作品が多く、見ていてゆったりした気持ちになれました。展覧会全体は6章で構成されていて、作品は古いものから新しいものへ時系列に展示されていました。各章の冒頭では時代背景や作品の傾向が簡潔にまとめられていて、それぞれの作品には解説がついていました。さらにところどころに地図があって、どの作品がどこを舞...