東京ステーションギャラリー・展覧会・イベント

東京駅の東京ステーションギャラリー
東京都千代田区

 

えきぽ東京駅コースのポイントのひとつ

 

入館料は200円

 

開館時間だが、普通は18:00までだが金曜は20:00まで

 

プロジェクション マッピングなんかもやっている。

 

東京駅周辺美術館MAPの割引対象施設
提示すれば入館料100円割引


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東京ステーションギャラリー記事一覧

川端康成の興味・関心の幅広さ、言い換えれば好奇心の旺盛さがよくわかる展覧会でした。個人のコレクションでありながら、展示品はバラエティに富んでいて、見ていて楽しいものです。一見すると何の脈絡もなさそうな作品同士が、川端康成という人物を介して、初めて意味のあるまとまりになったような感じがしました。川端康成が古墳時代の埴輪からモダンアートに至るまで、良いと思ったものを蒐集し、自身の作品に反映させようとし...

子どものころは、東京駅に対して一種の近寄りがたいものを感じていました。一種の威厳のようなものです。そして成人してからは、東京駅はなじみのない場所、という認識を持っていました。駅舎が重要文化財に指定されたことにも、開業当初の姿に復原されたことにも関心を持たなかったくらいです。でもこの企画展を見て、東京駅について改めて学ばせていただいた、という感じがします。特に興味深かったのは、東京駅の地下の模型です...

江戸時代前期から現代に至るまでの九谷焼の作品が時系列に展示されていて、時代とともに作風が変化していく様子がよくわかる展覧会でした。個人的に特によいと思ったのは、江戸時代後期の粟生屋源右衛門(あおやげんえもん)の作品です。自動噴水器や蛤形蓋物などは繊細で、かつ遊び心があり、古九谷のどっしりした雰囲気とは違った趣が感じられました。それから三代コ田八十吉の作品は、九谷焼の伝統を継承しつつも、従来になかっ...

東京駅の東京ステーションギャラリーの展覧会、プライベート・ユートピアターナー賞を受賞したグレイソン・ベリーの陶器、エリザベス・プライスの映像、ハルーン・ミルザ、ライアン・ガンダー、デイビット・シュリグリーなどの120点を展示する「プライベート・ユートピアここだけの場所」

東京駅丸の内地下北側、動輪の広場。ん〜。なんというか。人形とディスプレィで、動輪は全然見えないぞw今回のテーマはGALAだけども。

「抽象画はわかりにくい」という声が多々あるようですが、私は抽象画を見ることが全然苦になりません。「わからないもの」を「わからないもの」としてそのまま受け入れられるからです。また抽象画を見るように強制されたことが今までになく、自分から見ようと思って展覧会に足を運んでいるのも、理由の一つです。この展覧会でもわけのわからない絵がたくさん展示されていて、その「わけのわからない」感じが面白かったです。なお、...

「不染鉄」という文字を初めて見たとき、画家の名前だとはわかりませんでした。展覧会のタイトルと、リーフフレットに書かれた紹介文を読んで、ユニークな経歴を持ち、画業の多くが謎に包まれた日本画家だとようやくわかりました。作品を一通り見た印象は「とにかく個性的。ギラギラしていてアクが強いというよりも、どこか飄々としている」といったところです。特に「山海図絵」「廃船」といった作品に見られるような、遠近感を独...

千代田区の出版社・龍星閣の創業者・澤田伊四郎の夢二コレクションが千代田区に寄贈されたことを記念して、千代田区と東京ステーションギャラリーが共催した展覧会です。内容を一言で表せば、「竹久夢二の仕事」といえるでしょう。展示品は画集をはじめ、装幀本、楽譜集、絵本、絵葉書、千代紙、肉筆画など、実に多彩です。出版との深い関わりの下で多彩な創作活動を展開した、竹久夢二の仕事ぶりが見えてくるようです。あまりにも...

3階の展示室では1950年代までの作品が中心、2回の展示室では1960年代以降の作品が中心でした。独特の柔らかい作風を確立する前の作品を3階に展示し、よく知られる作風の作品を2回に展示するという構成はとてもわかりやすかったです。特に3階の展示では、マリー・ローランサンの影響を受けたことや丸木位里・俊夫妻との交流、社会的な作品を描いていたことなど、あまりよく知られていない作者の一面を取り上げていたと...