東京ステーションギャラリー・展覧会・イベント

千代田区の出版社・龍星閣の創業者・澤田伊四郎の夢二コレクションが千代田区に寄贈されたことを記念して、千代田区と東京ステーションギャラリーが共催した展覧会です。内容を一言で表せば、「竹久夢二の仕事」といえるでしょう。展示品は画集をはじめ、装幀本、楽譜集、絵本、絵葉書、千代紙、肉筆画など、実に多彩です。出版との深い関わりの下で多彩な創作活動を展開した、竹久夢二の仕事ぶりが見えてくるようです。あまりにもいろいろなものがあり過ぎるので、感想を手短に言うのが難しいくらいです。
そんな中でも特に目を引いたのは、昭和2(1927)年に新聞に連載された夢二の自伝的小説『出帆』の挿絵原画です。夢二の波乱万丈ともいえる人生が、挿絵の中に十二分なくらいに投影されていたように思います。
また子供向けの絵手本から、子供の美術教育について、自由な発想や表現を重視するという考えを持っていたことがわかり、今まで知らなかった夢二の一面を見たような気がしました。


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竹久夢二の仕事ぶりが見える 「夢二繚乱」 東京ステーションギャラリー関連ページ

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東京駅開業百年記念 東京駅100年の記憶
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動輪の広場2014/2/12
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わけのわからないところが面白い 「ピカソと20世紀美術」東京ステーションギャラリー
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