東京国立博物館

東京国立博物館の総合文化展チケット売り場

東京国立博物館の総合文化展チケット売り場

東京国立博物館。
管理人にとっては、「とーはく」である。東京国立博物館なんて発音することは、滅多にない。
常設だけでも開館から閉館までがんばっても、3日くらいはかけてみておきたいところだと思う。

 

現実には、そんな通い方をする(できる)人は、それほどいないんだろうが、何回にわけてでも、じっくり常設はみておくべきだ。

 

写真だが、東京国立博物館の総合文化展チケット売り場である。常設・・・とかいたが、正しきは東京国立博物館の総合文化展というらしい。

 

 

http://www.tnm.jp/


アクセスなど

JR上野駅

JR山手線、東京メトロ銀座線、日比谷線、上野駅
東京メトロ 千代田線根津駅 1出口

 


開館時間 9:30-17:00
原則、月曜休館
年末年始もお休み。1月2日からやっている。

入館料

特別展の料金は別だが、常設(総合文化展)観覧料金は、一般600円、大学生400円だ。高校生以下は無料。
管理人は、この価格は、かなり安いというかコストパフォーマンスが高いと思っている。
体力、気力が続けば、1日見ても、足りないくらいの展示があるのだ。

 


東京国立博物館記事一覧

意外と気楽に楽しめた 「両陛下と文化交流 ――日本美を伝える――」天皇・皇后両陛下の即位30年を記念して、皇室ゆかりの美術品などを展示した特別展です。全体的に、上品な感じの作品が多かったと思います。個人的に特に目を引いたのは、特別出品のボンボニエールです。ボンボニエールは砂糖菓子を入れる蓋つきの容器に由来していて、皇室における慶事の引き出物の一つとして関係者に下賜されています。地球を模したもの、三...

京都・大報恩寺に伝わる慶派の作品を中心とした展覧会です。空間の使い方がとてもよく、会場がやや混雑していたにもかかわらず、比較的ゆったりと観覧でき、作品をきちんと見たという実感が持てました。空間の使い方でよかった点は、大きく三つあります。一つ目は、2階の展示室の半分(特別第3・4室)だけを使っていたことです。私が行った日は外が涼しかったのに、換気があまりよくないためか館内は暑かったので、2階の展示室...

元茶道部員が垣間見た茶の湯茶道という面からいわゆるお茶の文化を見ようとすると、礼儀作法・所作のお稽古という面がまずイメージとして出てきます。実際に茶道部に在籍し、繰り返し習ったのはいかに振舞いもてなすかというお作法でした。もちろんそう言った側面は基本としてありますが、身近な美を楽しむと言う事を教えてくれたのが茶道です。年度末の最後のお茶会に、顧問の先生が、「卒業」と「船出」をかけて帆掛け船の柄の付...

行くたびに感じるのですが、平成館2階の特別展示室はとてつもなく広いです。企画展ごとにものすごく多くの作品が展示され、しかも混雑するので、一通り見るとなるとそれなりの時間と体力と気力が必要です。今回もコンディションを整えて行ったつもりでしたが―半分ほど見たところで気分が悪くなり、残りの展示を見るのをあきらめてリタイアしました。広いとはいえ閉ざされた空間に多くの人が集まったためか、息苦しくなってしまっ...

東京国立博物館で、特別展「古代ギリシャ―時空を超えた旅―」を見ました。高校時代世界史に興味を持ち、クレタ文明や、クレオパトラ、ポンペイなどに関する本を読んだ時期があったので、この展覧会を楽しみにしておりました。ですから、一人でゆっくり観賞しようと思って、出かけました。平日を選んだので会場は、混み合っていなかったので、思い通りゆっくりと中を見学することが出来ました。新石器時代からヘレニズムまでの長い...

構成が非常によくできていた展覧会でした。禅宗の成立、臨済禅の導入と展開、戦国武将と近世の高僧、禅の仏たち、禅文化の広がり、という5章構成になっていて、「禅」を多面的・総合的にとらえるうえとてもよかったと思います。展示作品は200点を超え、解説は禅になじみのない人にもわかりやすく、かつ詳細な内容でした。またそれぞれの展示作品にはキャッチコピーが付いていて、特徴がわかりやすくなるとともに、ちょっとした...

会期中は無休で、しかも午後8時まで開館するとは、東京国立博物館もなかなか粋な取り計らいをするものです。上野の混雑ぶりにいい加減うんざりしていた私は、敢えて月曜の夜を狙って、この企画展に行ってみました。月曜日は、周辺の美術館や博物館が休館なのです。会場は混んでいませんでしたが、空いているわけでもありませんでした。ほどほどに多くの人がいて、適当に入れ替わっているような感じです。会期が短いうえ、あちこち...

鳥獣戯画展の混雑状況を知ることができるツイッターを見ていると、私が行く日も入場するのにある程度時間がかかると覚悟を決めて行きました。平日にお休みが取れたので、午前10時頃に平成館に着くと、入場するまでに80分待ちと告げられました。もう少し早く出発すればよかったと後悔しつつ、水分補給をしながら待っていました。入場待ちの行列の近くでは、お茶や水などを販売するサービスもありました。私が行った日が暑かった...

東京・上野で開催された「日本国宝展」。教科書でもおなじみの金印を見たくて出かけることにしました。週末だった為、入場するにも1時間以上並び、人気の程がうかがえました。実際中に入ると、じっくり見たくなるものが多く、双眼鏡を持参すればよかったと後悔しました。時間をかけてみたいものは人の波が途切れた時を見計らって何度も眺めました。メインの金印は、あの小ささですので並んで順番に見るというスタイルが取られてい...

クレオパトラゆかりの品物が展示されていると聞き訪れました。クレオパトというより古代エジプト文明の流れがわかるような展示でした。今回置物でもスフィンクスがあるとことをしり大変興味深く見てきた。大きさは30センチにもみたない黒曜石?のスフィンクスは気品があり穏やかな表情でこんな作品があったんだと感心した。ほかの作品で王様が使用したという黄金の椅子は脚が大変低いので座りにくいんじゃないかと他人事ながら思...

By 山岡司郎(40代 男性 ) 2014西門で利用申請を書いて、入館証ホルダー・資料館利用票を受け取って入りました。予約は不要でした。入館料も要りませんでした。「鶴岡八幡社地割指図」という資料を見たくて行ったのですが、館員の指示に従ってパソコンで検索すると画像データで出てきて、しかも自宅でも検索・閲覽できることがわかりました。時間を無駄にしてしまったのですが、必要なことは画像データで確認できまし...

インドは仏教発祥の地。仏教美術を通して、仏教の原点をみることができる貴重な機会でした。最初は、仏像なんてなかった。仏の姿は、法輪や仏足や木によって表されていて興味深い。日本で、仏教教祖(仏陀)の仏像はあんまりないでしょう。仏教伝来のときに仏陀像みたいなものは来てたんだっけ?と気になりました。インドにはさまざまな仏陀像がある。仏陀の一生が彫刻になっていて、見て読める教伝になっていたり。これがまた、サ...

東京国立博物館平成館子供の頃教科書で見た、玉虫厨子の本物が観れるとあって、かなり張り切って行きました。事前にセブンイレブンで前売券を買って行ったので、チケット売場では並ばずに済みましたが入場待ちの列が結構長かったです。入ってすぐにお目当ての玉虫厨子の拝見。やはり素晴らしく、歴史の重みを感じました。どんどん混んでくるので、空いている展示室の最後の方に移動して逆順に見学し、最後に玉虫厨子を見納めて帰り...

東京国立博物館は、興味のある展示会が多く、地方に住んでいますが、新幹線を使ってでも行きたい博物館です。特別展の内容によっては、会館前から行列の出来る展示会もあります。私の行った中で一番の行列は、台湾の故宮博物院の展示会が一番の行列でした。翡翠で出来た白菜がこの展示会の目玉で、ひとつだけ別の部屋に展示されていましたが、これを見るのには2時間くらい待つ人気ぶりでした(私は台湾で見たので今回はやめました...

お恥ずかしながらこの年になって初めて博物館に行きました。たまたま招待チケットをもらったのがきっかけで友人と二人で上野に。とても混んでいて、本館にたどり着くまでに長蛇の列。お天気も良く日傘などの暑さ対策もなかったので並ぶのは早々に諦め、別館で行われている台北展?に向かいました。こちらも人は多かったのですが本館よりもマシ。ただ、展示物を見ようと人の流れに乗ってみても、割り込みが多いのなんのと。関西人が...

タイトルのとおりエルメスのレザーにまつわる展示でした。バリエーション豊かな革素材の数々、エルメスの物づくりに対する深いこだわりを感じさせるバッグや革製品。この展示のために作られたものもあったようです。現地の職人さんによるデモンストレーションがあり、その高い技術を間近で見る事ができました。また、自分で乗って操り実際に乗馬しているような気分になれるアトラクションや、オーストリッチ革張りの巨大なサイのオ...

日本テレビ開局60年特別展京都 洛中洛外図と障壁画の美場所東京国立博物館 平成館

黒門旧因州池田屋敷表門。道路側からの撮影だ。

特別展上海博物館中国絵画の至宝のポスター。会場である東京国立博物館に掲示されていたもの。中国美術の教科書が今ここに!ということらしい。特別展上海博物館中国絵画の至宝の会場は、東京国立博物館の東洋館の8Fで、入場に特別な料金追加はない。いわゆる常設展の入館料でみることができる。会期は、2013/10/1-2013/11/24

東京国立博物館の中にある黒田家の江戸屋敷鬼瓦。けっこうでかい。黒門のそばにある。

美術館や博物館は、収蔵品や展覧会に出品される美術品が、一番の関心であるのは、多くの人が思うことだろう、管理人も異を唱えるつもりはない。加えて話題に上がるのは建築だ。だが、もうひとつ。都市型の美術館ではなかなか難しいことが多いのだが、美術館、博物館で気になるのは、庭園である。今回は、上野東京国立博物館の庭についてとりあげる。

上野のトーハク。東京国立博物館。これについて話をする時、本館、つまり日本ギャラリーのことを抜きにしては語れないと思う。平成館は立派な施設で、いろいろな特別展や企画展が行われていて、広告を見て足を運ぶ人も多いだろう。もしも、そういったメディアにあおられて、東京国立博物館本館日本ギャラリーを、じっくり見ずに帰るとしたら、本当にもったいないと思うのだ。東京国立博物館本館日本ギャラリーの素晴らしさは、もう...

東京国立博物館で、忘れたくないのが 法隆寺宝物館だ。法隆寺宝物館というと、斑鳩の法隆寺そのものにあるのも、たしか宝物館だったような気がするけども、奈良、斑鳩の法隆寺も、何度なく足を運んだなぁ。それはそれとして。

美術館や博物館にいくと、それがいい作品だったりすると、嬉しい反面、ものすごく消耗するような気がするのは、管理人だけだろうか。真剣に向かい合って、とにかく気力を使って、疲れ果てて。あぁ休みたい・・・とか思うだろう。うまいコーヒーでも飲んでホッとしたい。東京国立博物館のカフェは、法隆寺宝物館にある。席があいていれば、管理人は、そこが一番気分よくお茶が飲める場所だと思う。レストランには、もしかしたらカフ...

東京国立博物館のレストランは、上野公園側の正面入口を入って、右手。東洋館の左側にある。庭園入口の右と言っていいかな。東京国立博物館のカフェなら、正面入口を入って左へ少し。法隆寺宝物館の中にある。入れたてのおいしいコーヒー!という時は、管理人はこっちのカフェに行くことにしている。東京国立博物館のレストランに限らぬ一般的な話だが、美術家や博物館のレストランの値段のつけ方は、かなり強気だ。けして安くはな...

会期:2014-3-25-2014/5/18観覧料金:一般1600円、大学生1200円、高校生900円前売り券:2013/12/9-2014/3/24京都最初の禅寺である建仁寺を創建したのは、栄西禅師だが、そのゆかりの品物を集めた展覧会だ。俵屋宗達の風神雷神図屏風なんかも出てくる。行けたら行きたいな。

人間国宝展 生み出された美 伝えゆくわざ会場:東京国立博物館平成館特別展示室第3第4室会期:2014/1/15-2014/2/23104人の人間国宝の名品また雪村などの絵師の作品も里帰り

クリーブランド美術館展 名画でたどる日本の美場所:東京国立博物館平成館特別展示室第1第2室会期:2014/1/15-2014/2/23

会期:2014-1/2-2014/1/26新春特別公開だ。命名のセンスは、う〜ん・・・とか思ったりするけど、けっこう見たいかもと思う作品が並ぶ。松林図屏風国宝だ。本館の第2室。2014/1/2から2014/1/26に見れる。水墨画が好きなら見逃せないぞ。破墨山水図雪舟。国宝。本館の3室。2014/1/2-2014/1/13に見れる。色絵月梅図茶壺仁清だ。2013/12/3-2014/3/2まで本館...

東京国立博物館で開催された(開催される)企画のうち、1ページ作るには情報が少ないなぁ。。というのを列挙しておこう。

(仮称)キトラ古墳壁画展は、2014/4の下旬から2014/5下旬に計画されていると展覧会だ。場所は本館の特別5室の予定だ。修理作業が進められているキトラ古墳の壁画だが、2014年には、再構成が本格的に始まるため、どこかに移動して展示するなんてことができるのは、まさに今の内だけという話だ。で、そのうち展示可能なものを、今回出しましょう・・・と調整しているようだ。詳細がわかればまた掲載するが、こいつ...

東京国立博物館の東洋館アジアギャラリーは、昭和43年、1968年に開館している。設計は、谷口吉郎氏管理人は大好きな施設だったんだが、平成21年から平成24年に耐震補強やバリアフリーなどの工事をやって、かなり雰囲気が変わった。けいして悪いほうに変わったわけじゃない。んだけども・・・。前は、最初にが〜んと来たのが、ガンダーラーだったような気がするんだよな(記憶)今は、1Fのスタートが中国の仏像なんだよ...

東京国立博物館ミュージアムシアターは、「バーチャルリアリティで時空を超える」をコンセプトにしている。収蔵品などをデジタル化したところで、それは本物のもつオーラというか風というかは再現できない。ただデジタル化して記録に残すのではなく、映像技術ならではの見せ方をしてくれると、より楽しめるものになるだろう。その視点で、東京国立博物館ミュージアムシアターの企画を見た時、けっこう頑張っているように思うのだ。

特集陳列「弥生時代の近畿-華麗なる土器と青銅器の展開-」期間:2014/2/4-2014/3/16場所:本館1F特別1室弥生の土器は、骨董の中でも花器として手の届かないこともない値段で取引されている。バカ高いのは、お金持ちのお任せしておいて、欠けがあって、肌の赤い弥生の土器は、花入れなんぞにすると実にいい風情だ。まあ、そんなことを思う管理人なんで、本当のちゃんとした弥生の色、土の感じは、しっかり見...

東京国立博物館の表慶館。昔は、アイヌの文化の展示とかしていたような記憶がある。

台北故宮展69万のコレクションから230点台北の故宮の展覧会は、アジアで初開催会期:2014/6/24-2014/9/15尚、九州国立博物館にも巡回する

東京国立博物館には、友の会、パスポート、賛助会員などの制度がある。

東京国立博物館も、ボランティアを募集しており、様々な活動を行っている。いろいろな美術館や博物館でもみる館内各所の案内のほか、東洋館のオアシスの運営、本館2Fで配布している日本美術の流れの印刷、イベントやワークショップの手伝いなどだ。また、勾玉つくり体験などの事業もおこなっているようだ。ボランティアの参加者は、学生、主婦、定年退職者など。ボランティア募集説明会や、ボランティア活動見学ツアーなども行わ...

4453 40代 女性 2人上野公園を中心とした所には歴史的な美術館、博物館、動物園等が集まっていて徒歩圏内で行く事が可能です。そして最近はリニューアルされ、3D映像やプロジェクトマッピング等による催し物があり子供から大人まで新しいアートの楽しみ方があり、あまり興味のない人でも楽しめます。ギャラリートークやガイドツアーのサービスもたまに利用すると、よりその展示物を興味深く見学する事が出来て想像以上...

さし子 40代 女性 1人私は、本館の2階から見る、庭園の風景が大好きです。美術品もすばらしいのですが、東京にいるのに、窓から見る庭園は、人の姿が見えず(入れないのですが)時折やって来る鳥達が見えて楽しいです。東洋館は、様々な仏像がいつでも展示してあるので、必ず立ち寄ります。そして、時間があれば、中庭のベンチにすわり、大きな木を見上げて風に当たります。人の少ない時は、ゆっくり時間が過ぎて行く様で、...

館内はとても広いし、収蔵品が充実しているし、建物自体に趣があって、「国立」の名にふさわしいだけのステイタスがあるのは認めますが…かえってそのために足が遠のいてしまって、たまに企画展を見に行く程度です。わざわざ「行く」と決めて身構えないと、とても行けないところです。とはいえウェブサイトを見ると、広報活動にかなり力を入れていることもわかります。東京オリンピックに合わせて、上野公園周辺にある文化施設の連...

そらまめさん 30代 女性特別展「台北 國立故宮博物院−神品至宝−」を鑑賞してきました。さまざまな道具や書、刺繍による絵画(と言っていいのでしょうか?)玉で作られた作品と盛りだくさんでした。刺繍は本当に細かく、遠くから見たら刺繍とはわからない素晴らしさでした。中でも蘇軾の行書黄州寒食詩巻は圧巻でした。蘇軾の書だけでなく歴代の所有者の書き込みも素晴らしく鑑賞できてよかったと思える一品でした。玉の作品...

会場に並べられたもの、すべてが国宝という凄い展覧会が開催されているというので訪れてみました。私が訪れたのは、正倉院宝物が特別出品された期間ではなかったのですが、多くの人で賑わっていました。1つの作品を観るのに何時間も費やしてもいいと思ってしまうほどの素晴らしい国宝が次から次へと並べられ、圧倒されていました。驚きと感動で思わずため息が出てしまうほど、贅沢な時間を過ごすことができました。ミュージアムシ...

昨年から楽しみにしていた鳥獣戯画展を見に行ってきました。展示は前期と後期に分かれており、今回は甲乙丙丁の前半部分の公開でした。平日に行ったにもかかわらず、会場に入るまでとにかく並び、1時間は並んでいました。それでもなんとか中に入りましたが、そこでも長蛇の列で、甲版を見るのに、2時間待ちだというので、先に乙丙丁の会場に行きましたが、見るまでに30分以上かかりました。乙丙丁はあまり有名でないのか、わり...

前期と後期で展示内容が変わったので、2回見てきました。予想以上の混雑に挫けそうになりましたが、現物を目にすることができて本当に良かったです。ユーモアたっぷりにに生き生きと描かれた動物たちを見て、日本人はこの時代から漫画好きをしみじみ実感しました。入場前に100分、入場してから更に100分の長丁場だったので、周囲の人もイライラして殺気立っていたのが残念でした。これがテーマパークなら待たせ方にも工夫を...

いとうせいこうとみうらじゅんの共著「見仏記」を読んでからずーっと気になっていた東北の仏像。そのオールスターが東京に来たというので、早速、東京国立博物館に出かけてきた。展示室に入ると、ノミの跡が鋭く残された天台寺の聖観音菩薩立像が出迎えてくれる。東北の仏様は力強い。だいたい顔が大きくて、身体もどっしりとしていて、野生的な雰囲気が漂う。京都・奈良の仏のように洗練されたスタイルではない。平等院の天女や百...

東京国立博物館 本館特別5室仏像というと、京都・奈良・鎌倉などが思い浮かぶが、東北地方にも優れた仏像があるようだ。京都などは交通の便が発達していて、ある程度の寺は周回バスや電車で行くことが出来るが、東北地方の寺は自家用車やレンタカーを使わないと行けない場所にあったりする。特に冬は雪が降っていたりすると大変である。また、拝観するのに予約が必要であったりするので注意が必要である。通常はなかなか見ること...

インカ文明の代表的なマチュピチュから発見された貴重な器など、時間と場所を越えて太陽を崇拝していた南米独特の文化の原点を身近に感じることができるインカ展に行きました。特にたくさんの人の興味をひいていたのは今回が初来日となっていたミイラ。その顔には瞳に白目の部分が残っており、今でも人びとや何かを見ているようなミステリアスな神々しいような雰囲気に心を奪われてしまいます。マチュピチュ遺跡の再現ミニチュアも...

インドの博物館の仏像を展示したものであるが、中には同博物館の東洋館で所有している仏像と似たものがあった。同じ地区(ガンダーラ)仏像を展示しているのでそういうことになるのだろう。ビデオでは仏教の歴史を手短にせつめいしていた。この展示がある表慶館は石造りでがっしりした感じがするが階段はきつく手すりがないと登りずらい。昔の設計なのでそれもしょうがないのであろうか。なお同平成館では鳥獣戯画を展示していたが...

ゴージャスできらびやかな宝飾品を、「これでもか」というくらいにたっぷりと見せていただきました。自分のような庶民がこのような宝飾品を身に付けることは一生叶わないけれど、だからといってイミテーションではつまらない。ガラスケースに入った状態であっても、本物ならではの良さが十二分に感じられました。個人的に目を引いたのは、順路の最後の方に展示されていたデザイン画です。華やかで完成度の高い作品は、緻密かつ周到...

上野の国立博物館が世界遺産登録されて、はや、2ヶ月。コルビジェが設計したという博物館は、壮大で、近代建築の巨匠を思わせる建物だ。今回なぜか、というと、日本初開催のグラーナダ展示がはじまるからだ。グラーナダと言えば、教科書でお馴染みの、エリザベス女王等が有名です。今回、世界遺産にも登録されたことだし、興味をそそられる。前回は、ピカソが展示がされていたが、引き続きのグラーナダが楽しみで仕方ない。博物館...

2016年のゴールデンウィーク初めに、夫と2人で若冲展に行ってきました。ゴールデンウィークということもあり、東博の外まで続く行列にならび、入場までは3時間かかりました。しかし、若冲の絵画は宮内庁の所有するものや、アメリカに渡っているものも多く、それらが一堂に会した若冲生誕400年という節目の展示は、さすがに圧巻でした!特に若冲の絵画の特徴の1つとして、肉眼でみることが不可能なくらいの細かい描写が挙...

ギリシャの彫刻、フレスコ画、金属製品などを時代を追っての展示でした。 息子と一緒に行きました。 息子はフランスの学校での教育を受けていますので、選択でギリシャ語、ラテン語を選択しており ギリシャ神話などはかなりの知識があり、学校の授業で見たことのある有名な彫刻などを実際この目で見たい ということで、実物との対面を楽しみにしていきました。 夏休みの間の開催で、オリンピック開催の年でもあり、古代オリ...

日曜日の朝一番に行きました。朝一番に行ったんですが、チケットを買うのに長蛇の列でした。こんなことなら、コンビニでチケットを買っておけばよかったと思いました。さらに、建物に入るためにも行列です。二階へ上がるためのエスカレーターで事故が起こらないよう、入場規制をしていました。展示物は始皇帝より前の時代のアクセサリーや玉剣などがありました。どれも、2000年以上前に作られたとは思えないくらいの装飾が施さ...

「東京会場」平成27年10月27日(火)〜平成28年2月21日(日)東京国立博物館にて、特別展「始皇帝と大兵馬俑」が開催されている。平成27年11月に見学に行った時は、修学旅行生や都内の中学生の見学者もいたが、すごく混雑しているわけでもなく、余裕を持って見学できた。最初の展示室には発掘品が、会場内をぐるっと囲む展示スペースに数多く置かれていた。それぞれに解説文も付いているのでとてもわかりやすい。一...

2008年に行われた特別展の体験です。美術館、博物館など普段あまり足を運ぶ事はなく、TVCMなどで有名画家の展覧会の情報を仕入れても、「暇なら行こうかな」程度でした。しかしこの展覧会だけは妙に心に引っかかっていたので実際にこの目で観てきました。対決と銘打っていますがまず作家個人にスポットを当てるのではなく各時代毎に作家同士を対比させる手法が斬新だったし、日頃美術鑑賞に疎い私のような人間でも観にいき...

元々人形が好きなので、それを目当てに東博へ行きました。三月になると全国様々な場所で展示しているため、毎年楽しみにしています。けれどその日出会った人形は、今まで出会ったものとは存在感の違うものでした。享保雛。静かな展示室の大きなガラスケースの中で座っていた彼らは、今まで見た雛人形の中でも屈指の大きさでした。予想以上の大きさに思わず「!?」というマークが脳内に浮かび、困惑しました。しかしそれ以上に、彼...

新たに指定された国宝と重要文化財、及びそれに関連する展示です。国宝が四件、重要文化財が四十八件展示されていました。善春作の木造叡尊坐像はまゆが長く今にも動きそうなくらいリアルに作られており、これが鎌倉時代に作られたとは思えない程の出来栄えでした。おとなしいと評される木造降三世軍荼利明王立像ですが、私には人の上に立っている様がとてつもない迫力を感じさせました。製作時期は奈良時代、鎌倉時代、江戸時代と...

テロの発生や邦人の犠牲者が出たという影響もあり、入り口での持ち物検査と金属探知機によるチェックが行われていました。そのため博物館に入るための長蛇の列ができていました。チケット購入のための列ができることはよくありますが、入場の為の列ができるのは珍しいと感じました。しかし入場もスムーズですぐ入ることができました。展示は古代ギリシャからギリシャがローマに敗れて以降までの展示がされています。展示品数が32...

東京国立博物館での特別展示、【国宝 土偶 縄文の女神】を見に行きました。第1の目的はもちろんこの土偶でしたが、東京国立博物館に行くのも初めてだったので、すべてじっくり鑑賞してきました。まず入ってすぐに縄文の女神を拝見しました。新潟県出土の土偶で、立像土偶では日本国内で最大の大きさだそうです。教科書ではみたことのある土偶でしたが、目の前で見ることが出来て、なぜか涙が出ました。20分ほどじっくり見つめ...

トラをテーマにした展示です。上野動物園と国立科学博物館、東京国立博物館の合同イベントのひとつです。主に家族向けで親子で楽しめる展示になっていますがそれ以外の方でも楽しめると思います。展示は日本国内の作品から中国、朝鮮など様々な物があります。マンガのような巨大な竜と虎の掛け軸は、迫力がある中にデフォルメされている感じがあり非常に興味深かったです。また天皇の贈り物として国内にも虎は入ってきてはいたので...

日伊国交150週年の展示です。安土桃山時代の日本人がイタリアに渡って肖像画で描かれていたということが驚きでした。常設展の延長上に展示されていました。また1フロアのみの展示なので割と小規模に感じました。そのせいかそれほど混んではいませんでした。他の展示を見るついでに見ると言うこともできるので良いと感じました。見に来ている人も他の特別展のついでや、常設展を見てその延長上にあったので見ているという方が多...

日曜日の雨の日の開館してすぐに入りましたが多くの人が来場していました。もし晴天でお昼近い時間帯だとさらに混雑するだろうなと感じさせる人の入りでした。宣伝されていることもあるかと思いますが人気の高い展示だと感じました。広告で見かける牡羊像が思ったより小さく感じました。しかし小さいが故に精密に作られていると感じました。黄金の装飾品もとても精密で当時良くここまでのものを作ったなと感じました。黄金というタ...

アフガニスタンのことをよく知るひとは多くはないでしょう。ましてや歴史に興味をもつことは。そんな知られていないアフガニスタンのことが無性に気になって、展覧会に行ってきました。いまでは、影の薄いアフガニスタンですが、北部はシルクロードの十字路にあたっていて、紀元前2000年のころの遺跡も見つかっているのです。今から4000年も前の黄金のゴブレットは神秘的でした。またアレクサンダー大王によって、ギリシャ...

展示会後期の土曜日に行ってきました。さほど混雑していませんでしたが、ほかの特別展に比べて中国人のお客さんが多く感じました。銅車馬はレプリカでしたが、大迫力でした。メインの兵馬俑は360度どこからでも見れるように工夫した展示がなされていました。ガラスなどがないですし、同じように360度観賞できる阿修羅展等と比べ間近で見ることができました。スロープの上からは兵馬俑を見下ろし全体を見ることもでき、その大...

平日のお昼頃、東京国立博物館で行われいた特別展「鳥獣戯画─京都 高山寺の至宝─」に行きました。公式ツイッターで土日は大混雑していることが分かっていたため平日を狙いましたが、特別展の展示物を見るまでに3時間待ちました。展示物はよく知られた鳥獣戯画ではなく、同時代の作品や鳥獣戯画に影響を与えたといわれる作品から観覧するようになっていますが、人が多いため好きなものをじっくり見ることはできません。それらを...

石器、土器、鉄器、青銅器など日本の各地から出土した様々なものを見ることができました。また勾玉や古い刀剣を見ることもできました。銅鐸は音よりも見た目が重視されたということを初めて知りました。確かに銅鐸は細かく装飾的なデザインがされており納得しました。装飾品は勾玉、水品、切子玉などが展示されていました。勾玉はスタンダードなものも展示されているのですが放射状に線が引かれている勾玉も見ることができました。...

東京の桜が満開になったころ、桜目当てではなく、東京国立博物館で開催されている大英自然史博物館展へ出掛けて行きました。始祖鳥の化石 サーベルタイガーの化石、他にも早く見たいものがたくさんありました。お花見シーズンも重なりたくさんの人でごった返している列に並び背伸びしながら見入ってました。お目当ての展示品の前ではそれぞれの人達の足が止まり,ちびの私には、いささか都合の悪い事になってしまい、何も見えなく...

タイ仏像大使 みうらじゅんさん&いとうせいこうさんトークショー 特別展「タイ〜仏の国の輝き〜」(7月4日(火)〜8月27日(日))を記念して、トークショーが開催します。 ※4月8日(土)よりイープラスにて販売。 日程 2017年7月7日(金) 時間18:30〜19:20 *開場は18:00を予定 会場平成館-大講堂 出演みうらじゅん(イラストレーター) いとうせいこう(作家・クリエーター) 定...

黒田清輝の下絵等も含む200を超える作品と他の画家の作品も展示されておりかなり見応えがあります。法律家を目指していた半ばで画家に転身した黒田清輝ですが、初期の作品からデッサンがしっかりしており驚きました。参考として展示されているラファエル・コランの作品も素晴らしかったです。人物にピントを合わせたような、生きているかのような細やかさでとても美しかったです。黒田清輝の代表的な作品である「湖畔」と「木か...

この展覧会については、前売り券を2枚買って2回に分けて行きました。2回に分けた理由のひとつは、会期中に展示替えがかなりあること。もうひとつは、途中でリタイアしたときに備えてのことです。過去に平成館の展覧会に行って、途中で気分が悪くなったことが2回ありました。最初に行ったときは、ある意味で総花的な感じがあったものの、茶の湯の歴史が概観できるような構成になっていた、という印象がありました。2回目は、展...

私が茶の湯展に行こうと思ったきっかけは某鑑定番組の曜変天目茶碗騒動です。本物の曜変天目が茶の湯展でこの目で見ることができると知り、展覧会に向かいました。私は4月29日、ゴールデンウィークの最中に茶の湯展に行ったので非常に混雑していました。展示物を見るのも、隙間から見たり、人が移動するのを待ったりと大変でした。目的は曜変天目茶碗でしたが、赤楽茶碗銘白鷺や志野茶碗銘羽衣など銘の響きの美しさにも心を惹か...

せっかく前売券を買ったのになかなか行くことができず、会期終了の約1週間前になってようやく行けました。平成館の入り口には長蛇の列ができていて、館内に入れたのは並んでから35分後のことです。展示室は混雑していて(といっても上野の森美術館で開催されている「怖い絵展」のように、身動きが取れなくなるほどではありませんでしたが)、人にぶつかったりぶつかられたりしながらどうにか作品を一通り見ました。展覧会に行く...

全体的な印象として、土器や石器など、縄文時代に作られた作品の奥深さを実感できるような展覧会でした。展示作品を見る前、縄文時代の土器や土偶というと、学校の教科書に載っているような素朴で簡素なイメージがありました。ところが実際の作品はそうしたイメージをはるかに超えていて、よく見ると素朴な雰囲気の中にも手間をかけて丁寧に作られた様子がうかがえました。デザインもバラエティに富んでいます。展覧会の目玉は、何...