早稲田大学会津八一記念博物館・展覧会・イベント

テレビで中国の旧正月に不思議な絵や文字を門前に掲げているところを見たことがあるでしょうか。中国には厄除けのため門神という絵を門に貼り、さらに門の左右に寿ぎの言葉を書いた対聯を飾る習慣があるそうです。今回の特集展示では人々の暮らしを彩る門神を集めて展示しています。門神には子供が生まれる時に秀才に生まれてほしいという願いを込めたものや夫婦の和合を願うものなど、様々な思いも込められていると説明がありました。自分の子供の幸せや家族で仲良く過ごせることを願うのは、世界共通の思いなのかもしれません。何かときな臭い世の中で、世界共通の願いに思いを馳せることも大切ではないでしょうか。こぢんまりとした展示ではありますが、見応えは十分にあると思います。
チューやん (20代男性) 掲載:2016/10


門神と対聯 ―暮らしを彩る書画― (早稲田大学會津八一記念博物館)関連ページ

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