弥生美術館・展覧会・イベント

弥生美術館

秋

弥生美術館
交通アクセス:東京メトロ千代田線「根津駅」東京メトロ南北線「東大前駅」下車
開館時間:10:00-17:00
休館日:月曜日、
電話:03-3812-0012
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/



弥生美術館記事一覧

ニッポンの少女まんがの元祖だヨ!松本かつぢ展開催期間:2013/10/3-2013/12/24月曜日は休館日だが、2013/10/14、11/4、12/23は開館代休?で2013/10/15、11/5はお休み

生誕110年降臨!神業絵師伊藤彦造という男ペン1本で極めた挿絵道会期:2014/1/3-2014/1/30月曜休館だが、1月13日は開館する。しかし、弥生美術館の展覧会の名称は、けっこう独特のセンスがあるよな。

「おとめチック」と呼ばれる作風で、1970年代から80年代にかけて少女マンガ雑誌『りぼん』で活躍した漫画家、陸奥A子の作品を集めた展覧会です。ところが私は陸奥A子という漫画家の名前は知っていても、作品をほとんど読んだことがありませんでした。展覧会で改めて原画などを見ても、特に感じるところはありませんでした。他方で館内では、50代くらいの女性のグループが感慨深げに作品について語っていましたが―。それ...

きっかけは、村上芳正の原画が観れるという事で、行きたいと思った美術館でした。そして名前通り、竹久夢二の常設展もしているという事で、挿画が好きな私にとっては一石二鳥という感じでした。夫と2人でデートがてら行く事にしました。実際に行ってみると、東京大学の近隣と分かり易いのですが、とてもひっそりと建っています。まるで、その場所だけ昭和の雰囲気を残したままのような美術館です。入ってみても、市の資料室のよう...

漫画家・大和和紀の代表作「はいからさんが通る」の原画がストーリーに沿った形で展示され、合間に大正時代の着物や履物、女学生の写真などがありました。順路の終わりの方には他の作品の原画や掲載された雑誌、単行本などが展示されていて、全体を通して「はいからさんが通る」を中心とした大和和紀の世界が見えるような構成でした。私は「はいからさんが通る」にあまりなじみがありませんでしたが、展示された原画を見ると、現実...

作者の心意気には共感できるが 「一条ゆかり展」漫画家・一条ゆかりのデビュー50周年を記念した企画展で、「デザイナー」「砂の城」「有閑倶楽部」「プライド」など代表作の原画を中心とした展示内容でした。個人的によかったと思うのは、ところどころに紹介されていた作者自身のコメントです。少女漫画でありながら車やメカを正確に描こうと努力する、敢えて作者が苦手な人物像を主人公に描く、といったところには、妥協を許さ...